商品の説明
令和５年１０月に都内の骨董品店で見つけて購入した将棋駒と将棋盤。
（１）将棋駒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桐平箱の蓋の内側に押された烙印と蓋の表側に書かれた文字が判読不明ですが、箱の中に入っていた新聞記事の切り抜き（写真参照）の意味する事柄が気になっています。
新聞切り抜き記事の内容は昭和４６年４月２０日～２１日に大阪石亭で行われた大山康晴名人と升田幸三九段の第三十期将棋名人戦七番勝負第二局の解説と指しかけ図と最終図です。
将棋愛好家やプレイヤー向けの将棋関連商品を取り扱っています
出品将棋駒の前の所有者がなぜこの将棋箱の中に昭和４６年４月付けの
初心者から上級者向けの将棋用具や学習教材が充実しています
当時の新聞記事の切り抜きを入れたままで骨董品店へ持ち込んだのか
興味があります。要するに、出品する将棋駒の価値に興味があります。
初心者から上級者まで楽しめる高品質なアイテムが揃っています
出品する将棋駒の価値が分からないので興味のある方に指値を頂ければ幸甚です。将棋駒にお詳しい方のお目に止まればと期待しています。
コメントを頂ければ嬉しいです。
（２）木製折り畳み式将棋盤
商品の情報
カテゴリーゲーム・おもちゃ・グッズ > パズル・ボードゲーム > 将棋商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域東京都